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1975年岐阜県下呂町生まれ。34歳。
高校卒業後、職を転々とするが、24歳で縁あってコーヒー業界に飛び込む。29歳で勤めていた会社の倒産後、一社員の身でその会社を引き継ぐことを決意。焙煎の神様と呼ばれる田中仁氏の最後の弟子として、本格的な焙煎技術を不眠不休で学ぶ。
珈琲業界の常識とされていた手法を一つ一つ覆していき、未知の旨さを創り出す発想力と独創性、そして焙煎技術は「天才焙煎士」と呼ばれる。川上の味に惚れ込んだ有名飲食店や上場企業との取引も多数。月に2日間だけの一般顧客への販売日には、全国から毎回200組を超す川上ファンで長蛇の列ができる。



「ブレンドは3種類以上混ぜたら、それはもう飲み物ではない」というのが常識。僕は本当なのか疑いました。だから徹底的に、本当に徹底的に試したんです。だから今ははっきりと断言できます。それは僕から言えば、その常識は「正しくない」と。
僕のスペシャルブレンドは10種をブレンドします。僕がこれが最高だと思えるスペシャルブレンドです。これは10種類の豆でなく、ひとつの豆を浅焼き・中焼き・深焼きに分けてそれは3種類と数えてのことです。僕が選んだこの豆たちは一つ一つの豆が他の豆を取り入れてくれるような、そんな感覚になっています。



あなたが最高だと感じている珈琲があると思います。僕はあえて皆さんにこんな珈琲もあるのだという意味で、僕の珈琲を味わって頂きたいと思っています。
僕は他のことはできません。ただ、珈琲で世界に名を残したいと思います。僕は飲んで頂いた人が、珈琲というものについて考え始める珈琲を作りたい。
僕の珈琲は僕からのあなたへの問いかけであり、あなたが信じてきた珈琲への挑戦状でもあります。ただし挑戦といってもこれは勝ち負けじゃありません。あなたが出逢ったことがない、「川上敦久の珈琲(コーヒー)」を知って頂き、初めて味わう幸福感を体感して欲しいということなんです。



豆によってこの豆にはこの角度で炭を置く、この豆の時は外周りだけに炭をくべ、中心には燃えきった炭にする。ひとつひとつの豆について一番いい炭の状態をじっくり時間をかけ焙煎する。
風の通し方も、炭のくべ方も今は豆によってひとつ残らずすべて変えていく。豆によっては風を一切通さない豆もある。
その結果・・・・まさか!?と思ったことが、現実になった。
絶対にありえないと言われていた、「冷めたら甘くなる」という真実!!
この炭と風を味方につけたことで、MC珈琲の珈琲は、冷めると甘さが増す奇跡の珈琲になりました。
どの珈琲にしようかお迷いの方は是非こちらのセットをお試しください。

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